2013年10月21日

高級炊飯器が本当に増えました。

高級炊飯器が本当に増えました。

炊飯器といえば、昔は3万円も出せば、高級な炊飯器が買えたもの。
しかし最近では、10万円を超えるものも多くなりました。
5万円を超える高級炊飯器は、どんどんシェアを伸ばしています。
消費者は、おいしいご飯をたべたい。と切に願っているのでしょう。

この高級炊飯器の始まりは、三菱電機が発売した「本炭釜」。
かまどのようなたき方をカーボン素材で再現した。

やすいお米でも、すごくおいしいご飯ができると評判でした。

遅れをとった、象印は、新しい炊飯器を開発し、かまどで用いられる羽釜を採用した「極め羽釜」
を発売した。

そして、この秋、三菱電機と象印の争いはますます激しくなっています。
三菱電機は、米の主要銘柄20品種の炊き分け機能を搭載した炊飯器を発売。
対する象印は、40時間までおいしさを維持できる保温機能、前回の炊き方の感想を選ぶだ

けで好みに仕上がる機能も追加。となっています。
これだけ読むと、象印かなぁと思います。


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Posted by maras1202 at 23:22│Comments(0)ニュース
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